Changさんの作品展今日から始まりました。
昨日、韓国から作品を持って関空に着いたChangさんは
その足でからころに来てくださいました。
そして、おそがけのお昼ご飯をとられて、飾り付け開始。

Changさんは、日本語が話せません。
でも、アメリカの美術学校をふたつも卒業されているくらいだから
英語は堪能。
一方、私は、日本語しか話せません。
知り合いに通訳をお願いしました。
やはり、直接話せないというのは不便極まりなかったです。

Changさんのこと、アートのこと、いっぱいお聞きしたかったのだけど。

今回の作品は、顔ばかり。
デジタルペインティングなんですが、すばらしい作品が並びました。
作品の女性たちからは、心や時間というものを感じることが出来ます。