明日から始まりますHyun Young Kim 個展 -Culture- の搬入でした。 Hyun Young Kim さんは、優しそうなご主人と一緒にギャラリーに来られました。 からころのオーナーは、日本語しか話せません。 Hyun Young Kim さんは、日本語が話せません。 それで、日本に住んでおられる韓国の方に通訳をお願いしました。 おふたり(いえ、ご主人も入れて正確には三人です)の流暢な韓国語の会話を聞いていると、 言葉がわからないというのは、本当に情けなく不便なことだと思いました。 たまに挿入される英語だけが、聞き取れますが・・・・でも、会話としてはまったくちんぷんかんぷん。 世界中の人と、話が出来るといいなぁ、とつくづく思います。